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KPIのGODOX A1は奇兵隊並みの光のパワーを持つのだ

 庶民が圧倒的なパワーを見せつける例もあれば、一見立派な家柄の高い人間が非常事態に無様な様を見せつける例もある。

その2例が同じ時期に、同じ組織内で存在した。幕末から明治にかけての長州藩でのことだ。

GDX_A1_main (1).jpg前者は、高杉晋作が立ち上げた奇兵隊だ。農民や商人で多くを構成している同隊は、幕末に各地で目覚ましい戦績をあげて、明治になり一転して反乱軍の立場になると、幼少よりプロの戦闘員としての訓練を積んできた武士の正規軍を圧倒。維新の英雄の桂小五郎こと木戸孝允まで引っ張り出した。死に物狂いの覚悟と実戦経験が、爆発的なパワーを産み出したようだ。

一方、後者の典型的な人物は、幕末に京都留守居を務めた乃美織江だ。家柄は抜群なので、当然ながら役についたが、かなり年下の桂小五郎が上司になった。で、池田屋事件が起こった際は桂が死んだ、と誤報して藩内をパニックにさせた。さらに、京都での立場逆転を狙って進軍してきた若い家老たちを年の功で説得しようとしたら、無能な保守的なオヤジとバカにされ無視された。藩邸に帰りやけ酒を呑んで泥酔。挙げ句の果てに、何か勘違いして藩邸に火をつけて、さっさと逃亡した。人は悪くなかったらしいが、あまりにも無能なシニアの名を歴史に残した。

激動の時代のあれこれだ。

ところで、写真用品である。KPIから、4月25日にワイヤレスフラッシュユニットのGODOX A1が発売される。実はスマホ用である。スマホ用と言っても、GODOXである。本格的な仕上がりであり、プロ向けの大光量ストロボと無線を介して同調もできる優れものの本格派だ。

まさに、KPIのGODOX A1はスマホ用だが奇兵隊並みのパワー光量を持つ、のだ。

しかし、本当にそうだよなぁ。乃美織江という人物は何か身に詰まされる。まぁ、こちらは家柄良くないし安酒だが。。酔ってしまえば同じか。
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ライカカメラジャパンの認定中古はカメラのセカンドキャリアを切り開く試みだ

 よくセカンドキャリアというが、人はどこまで出直せるのだろうか。特に全く違うコースを歩む場合だ。

L1005324.JPGちょっとした知人が、このほど会社を早期退職した。で、何をするのか聞いたら、作家になり本を出すという。それは楽しそうだ。そのテのカルチャースクールのようなところに行って、非常に誉められて文章のうまさに自信を持ったようだ。それも羨ましい。こちらなど、校正のたびに文章センスの無さに絶望してるからだ。

そこで、内容をよくよく聞いてみると、かなりマニアックなジャンルであった。そこで、どういう読者を対象にしているのか。要はターゲットはどこに置いて、どうやって具体的にアプローチするのか。要はマネタイズについて聞いたところ、知らない、とのことであった。最初は自由な動きに意識せざる嫉妬も加わり、いらただしくなった。が、よくよく考えると、これが凡人と後生に名を残す人間の差ではないか、と思い始めた。

こちらみたいに、目先の利益を追い求めるのは、結局は大成しない。一度、何もかも捨てて、のめり込む。先など考えずに、やりたいことに集中する。それが大事なのではないだろうか。どんな分野でも大成するためには、最初のほうのギャラは仕事に関することにつぎ込めという。ある著名な格闘家は、毎日5千円稼ぐバイトはやめろ。それなら1日千円で食べて5日間持たせろ。で、残りの4日間はトレーニングにあてろ、と言っていた。まぁ、それができるかできないかでセカンドキャリアは全く違ったものになるんだろうなぁ。真に出直しになるか。単なる職種変えかだ。

ところで、今日は中古カメラである。ライカカメラジャパンが、このほどライカ認定中古カメラを販売した。同社が昨年末に行った下取りサービスで入った機種を完全にオーバーホールして認定証をつけて発売する。シャッターユニット交換をしているのもあり、そこまでくると、もはや新製品だ。全く出直ししたカメラということになりそうだ。

まさに、ライカの認定中古品はカメラのセカンドキャリアを保証している、のだ。

しかし、本当にそうだよなぁ。。凡人と非凡な人間の差はそんなところだよなぁ。。まぁ、凡人はそれらしく安酒場でゆっくり呑むか。
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アルティザンアンドアーティストのジーニアスライトは時代劇のヒーロー並みに輝くのだ

 人は見かけではわからない、というが。これは良い方でも悪い方でもだ。

PTDC3084.JPG良い方で考えると、武道家の話だろう。体格も良くなく柔和な顔付きだが、実は達人だったという例はあることだ。合気道の創始者である植芝盛平も、その前の合気術を使った根岸兎角も柔和はともかく、体型に関しては当時でも小柄な体躯であった。柔和さという点では、幕末の人斬りの河上彦齋などは小柄な体型に加えて、女性と見まがうくらいの優しい顔立ちであった。彼をモデルにした剣士が主人公の映画が、るろうに剣心、だが。佐藤健くんは特徴を表している。彼の太刀筋は独特の凄まじいものであったと、同時代の人たちは書き残している。

つまり、外見からは想像もつかないパワーというのは重要なものだし、注目されるものだ。もっとも、その事をあらかじめ前面に出されると、最初から心理的圧迫を与える趣旨があるようで、非常に反発心を覚える。だからなんなんだ、という感じだ。若気の至りで恥ずかしいが。武道の有段者などというのを、自慢げに出してきた女性に対して、あらかじめ警戒されなくても、これ以上距離を詰めるつもりはないからご安心を、と言って飲み会の途中で立ち去った事がある。俺は怒ると怖いんだぞ的な発言をした柔道二段の男には、では怒ってみたらいかがですか、と言ってしまったこともある。まぁ、どうでもいい思い出だが。

ところで写真用品である。いずれにしても見かけによらずに本格派だという用品はある。アルティザンアンドアーティストのジーニアスライトは、一見、スマホを思わせるデザインでライトな雰囲気のLEDライトなのだが。これがどうして、明るさや色温度調整が小刻みにできる優れものだ。だいたい開発は工業用ライトで著名なイワタ社だ。本格派にならざるをえないのだ。

まさに、アルティザンアンドアーティストのジーニアスライトは時代劇のヒーロー並の明るさのライト、なのだ。

しかし、本当に見た目と違い本格派はある。行き着けの安酒場は、見た目は安酒場だが酒は本格派だ、であればいいのになぁ。
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Leofoto三脚はショーペンハウアー哲学を体現して立っているのだ

 一見、適当な人間だが。いや、それゆえにか、堅い状態を見たりするのは好きである。例えば制服だ。きちんとした格好の典型のようで実にいい。

00000004016151_A01.jpgもっとも状態を見るのは好きだが、自分で体験すると大抵、ドロップアウトする。精神が持たないのだ。高校など制服があったのだが、最初は意気軒昂だったものの、そのうち囚人服のように思われてきた。ついでに言えば、教師が管理する秩序社会に疲れはて、授業中は睡眠を余儀なくされた。まぁ、睡眠を取る分は他の人間の文化的な生活を侵害するわけではなかったはずだか。教員は気に食わなかったようで関係性は良くなかった。ちなみに、憧れと実質は別なのは変わらず。大学に入り、警備員のバイトをした際も憂鬱になった。まぁ、金銭的な欲求のため我慢したが。。

ミステリーなども精緻なトリックで論理展開するものは実に美しい。だが、主に海外の作品だとカタカナの登場人物がワケわからなくなる。続かなくなる。

ここのように、実践はできないが。堅いきっちりした状態のものを見るのは好きである。で、最近、おっ、と思ったのが、Leofotoという中国製の三脚だ。中国の新規ブランドなので名前は正直、マイナーだ。だが、堅牢性も機能も実に完成度が高い。センターポールの上端にきっちりとレベリング用ハーフボールも使用している。スピーディーな水平セットアップに配慮している。アイテムのひとつであるポケット三脚に関しても耐荷重10kgであり、ミニプロジェクターの支持台としても使える優れものだ。あの大哲学者のショーペンハウアーだって、本当の幸福とは、他者からの評価や名誉ではなくて、自らの持っているものを育むこと、と言ってる。Leofoto三脚は知名度云々ではなく、本来持ってる実質で勝負できそうだ。

まさに、Leofoto三脚はショーペンハウアーの哲学そのままに立っている、のだ。

しかし、本当にそうだよなぁ。見てくれもあるが実質だよ。安物の徳利でも良い酒を呑めれば良いのだ。。
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マルミのエグザスNDはどんな光線が来ようと打って売っていける商品なのだ

 人は生まれながらにして自由かつ平等で、幸福を追求する権利を持つ。言わずと知れた天賦人権思想の一説である。だが、これが本当に日本にもともとあったものなのだろうか。

EXUSND16.JPGもちろん、これは西洋から入ってきたものであって、こういう思想はなかった。特に自由権などというものが保証された時代など、江戸時代まではなかったと思われる。もちろん、政権が脆弱で首都とその周辺しか影響力が及ばなかった結果、自由を謳歌した地方はあったかもしれない。だが、それはあくまで結果としてそうなったということだ。今の感覚で言うと不自由きわまりもない時代を普通に過ごしてたのである。

で、この思想が入ってきた明治以降は、妙にこの思想を提唱する啓蒙家の諸君らが、それこそ言論あるいは政党設立による政治運動で涙ぐましい努力をして、思想自体はともかく、守るべきこととして憲法に明文化して現在に至るだ。

だからといって、どうということもないのだが。少なくても、我が国に関しては自由権は天賦で与えられたという発想ではなく、紆余曲折を経て勝ち取ったものだということを忘れないほうがいいだろう。なので、18歳になったから選挙権が与えられたあるいは、20歳で完全に成人と認められるのは、もともと与えられていたものを一人前になったので回復したというのではない。その年齢になったら、他人の自由も守れるくらいの能力があるのだから、自分も完全な自由がもらえる。そういうことだ。

自由を与える代わりに、他人の自由を守れという義務を与えられ、それが遂行できる能力はあるだろう、と国家に認められたということだ。なので、人は常に何かに向かって自由になるための闘争をしなければということになるかもしれない。闘争である、こちらの得意技でもある逃走ではない。

などど、急に熱に浮かれたように語ってしまった。たぶん、、風邪気味で本当に微熱があるからだろう。やってられない。

ところで写真用品である。マルミ光機のエグザスNDである。しばらく、ソリッドで硬さを誇るくらいしかしてなかった同社だが、いきなりCPプラスで発表したのだ。といっても、まだ発表しただけであって発売の正確な日付も価格も決まっていないのだが。だが、ともかく、減光するのだ。しかも、発売にあたってマルミの広報のマッさんは、海の撮影時の活用など、新たな楽しみ方も説明していた。ともかく、静かな状態から打って出て闘争したのだ。

まさに、マルミのエグザスNDは全ての光線を受けて立つ強さを感じさせる、のだ。

しかし・・本当に打って出る闘争は必要だよなぁ。。もっとも、売って出て逃走する場合もある。例えばプチボリするような安酒場で、売って出ている高級酒を呑むと、そんな酒場にしては高額すぎて思わず逃げるということだ。。
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写真用品メーカーはCPプラスで奮闘したのだ

 CPブラスに行ってきた。まぁ、仕事だから当然に行くのだが。会場内で目についたのは、用品企業らの活躍ぶりである。

用品のある日々.JPG真面目な内容は、業界紙のほうで書いたからいい。ここでは、ちょっと違う角度から書いてみたい。まず、行く前から、もっとも気にしなかったメーカーがマンフロットとケンコートキナーだ。両社とも、変わらずの勢いが予想ついたからだ。このうち、マンフロットはロープロやジョビィを目立たせて、あとはビーフリーで人が群がると。まぁ、その通りだった。ただ、個人的に意外だったのは…同社の社長の気さくで話しやすい感じだ。マンフロットの社長なので米国の一流大学院仕込みのディベート術を駆使して、大柄で見下ろしながら指を突きつけて話しそうなイメージだった。そんな感じなら、小心な日本人のこちらなど、ひとたまりもない。が、そうではなく温厚でインテリ風のジェントルマンであった。マンフロットの服を着てノーネクタイで、アウトレットコーナー含め動きまわっていたのもいい。伸びる企業なんだろうなぁ。

ケンコートキナーは、名物である有名チーフデモンストレーターが司会を務めるセミナーが盛況であった。前回の本欄でも書いたように、いつものバッグ担当のイタリア人も変わらずの口八丁手八丁で新アオスタバッグを説明していた。ここのところ産学共同プロジェクトでも大学にも講義に行くようだが‥ついでに恋愛テクニックも教えてるのかも。

これらとは逆に、気になってたのが、ハクバのブースだ。ロープロもなくなり大丈夫かなと思っていた。が、全く杞憂であった。GWプロやペリカンの新製品、さらにはインダストリア製品まで展示。出る杭は打たれるが、半分くらいの杭は打たれないはずだ。頑張って欲しい。中国の大物政治家風の社長も変わらない笑みを浮かべブースに居た。

ただ、ちょっと残念なのは、ベルボンのマタさんだ。今年はボディービルダーを呼んでないというので、ついにマタさんが自慢の筋肉を披露するかと期待したが、裏切られた。むしろ筋肉を使わないですむような椅子付き三脚でシニア客にうけていた。筋肉を使わない方向に行ってどうするんだマタさん。星の世界に逃げ込まないでくれ。

あと、エツミという会社は意外性のある商材を出したりして好きなメーカーなのだが、ブースが正直地味だったのが残念だ。せめてエポカガールでも立たせたらどうだったのか。マルミは、エグザスNDで広報担当のマッサンが影のあるニヒルな笑みを浮かべていて良かった。

いずれにしても、用品メーカーはCPプラスで奮闘したのだ

しかし。。ワールドプレミアムアワードのフォトアクセサリー部門は用品メーカーに取ってほしかったなぁ。まぁ、キヤノンのは素晴らしかったが。。
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ケンコー・トキナーの額縁販売は枠を取り払って展開していくようだ

 健康な肉体に健全な魂は宿る、というのはどうも誤った解釈らしい。原典を素直に訳すと、健やかな身体にに健全な魂が宿ったら、それは理想的だなぁ。。という感じになるらしい。

10010004907188508624_1.jpg確かにそれは言える。だいたい、ものすごい筋肉質だが、陰険な奴は死ぬほどいるし。ガリガリな体系の癖に神経が太いタイプもいる。心身一如という言葉もあるが、それも難しい状況だ。

もっとも、この心身一如に関しては、正当な見解ではあるとは言えると実感した。

私事で恐縮だが、若いころはどうも朝方、心臓の動悸が毎日のように激しかった。これは、自身の精神の脆弱さから来るものではないかと考えた。そのために、座禅道場を体験するなどして対策を練っていたのだが、どうも今ひとつだ。そこで、よくよく考えてみると、夜まで呑みながらツマミなどを食べることが多かった。この暴飲暴食から来るのものではないかと考えて、試しにそれをやめて少食を心掛けたところ、いっぺんに朝動悸は無くなった。なるほど、心と身体は一体化しているのだなぁと感じた。

ただし、これにより、それまでのあらゆる精神的な修養は無意味だったということにも気がつき、甚だ精神的に荒れた。なんなんだろう。

要は今思うと、すべてを固定化して考えすぎていたのかもしれない。ちょっと、視点をずらすと意外に見えてくるものがある。柔軟に考えていくことが重要なのだ。

こう、ちょっとずらすといろいいろと見えてくるというのは、社会的な現象もそうだろう。例えば、今、弁護士が昔ほど食えなくなった時代と言われる。子供の憧れの職業からも転落したらしい。なるのが難しい割には実入りがよくないとさえ言われたりする。

この原因については、いろいろと考えられるが。シンプルに、弁護士は基本は自営業だということを改めて思い出すとすぐに理解できる。自営である以上は当然ながら営業力は必須だ。だが、これまでは数があまりにも少なく、一方、世間の争いの種は多かったので当然ながら、営業力がそれほどでなくても、紹介やら国選やらをこなせば、なんとなく儲かったのだ。だが、事件の総量は変わらないのに、司法改革とやらで弁護士の数をやたらに増やしたので、当然ながら食べていない人々が出てくる。そのため、品質向上であるスキルの上達は重要だが、そもそも仕事を取ってくる営業力が必要となってきた。

だが、新規参入の人々の多くが営業経験者ではないのだから、当然ながら食べられないひとたちが多くなったのだ。これは、医者の世界であれば、まだまだ不足状態だ。だから、営業力が必要なく食べていけるどころか、かなり儲かる状態が続いている。そういうことなのだろう。

いずれにしても、視点をずらし、ちょっと柔軟に考えるといろいろと見えてくるし理解できるのだ。

ところで、写真用品である。ケンコー・トキナーではこのほどDNPの額縁の販売をスタートさせた。これは、もちろん額である。商品自体はそれ以上でも以下でもない。だが、同社の場合は逆転の発想で販促を考えているようだ。いわゆる撮影サポート用品を豊富に抱えノウハウを持っているので、撮影後のプリントを楽しむ商材としての額縁という位置づけで販売し提案していく。これは、額関係専門のメーカーにはできないことだろう。これまでにない柔軟な発想だ。

 まさに、ケンコー・トキナーはDNPの額縁を枠から外れた発想で売っていく、のだ。

ちなみに、今回もバッグのコーナーではイタリア人風の営業マンが明るく案内している。ぜひ、行ってみて欲しい。マタさんのベルボンでは、筋肉マンの披露もなかったので。。
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セコニックのフラッシュメイトL-308Xは全ての光を計るのだ

 やはり使えないものは面白くない。目に見えるモノでは当然だが、そうでないものも含む。

tpc_4962294011994.jpg例えば、困ってる人へのアドバイスだ。以前に、新聞の人生相談欄で職探しが難航し生活が苦しいという相談が載っていた。それに対し偉い大学の先生が、あなたが企業を試してやるんだという気構えで堂々と過ごして欲しい、と書いていた。

だが、それでは何も救われないだろう。

現在進行形で生活が苦しいなら、まずは生活福祉金の申請を勧めたり、ケースによっては生活保護の案内をした上で、当面のバイトを考えたりとかのアドバイス。その上で精神的なケアのほうに話を持っていくべきではないか。精神論では腹が膨れないのである。もっとも腹が膨れれば良いというものではない。なので、アドバイスは物心両面に言及すべきだろう。

学問で言えば、倫理学などというのは、知的追求もあるが、より良く生きるための意識を形成することを目的としている。これは理にかなっている、と無学なオジサンは実感した。

ところで、写真用品である。両面使えるという点では、セコニックの新製品であるフラッシュメイトL-308Xはフォト用、シネマ用の機能を兼ね備えたフラッシュ光対応の露出計である。しかも持ち運びに便利な胸ポケットサイズだ。一挙に何面ものメリットを与える。

まさに、セコニックのフラッシュメイトL-308Xは全ての光を計るのだ。

しかし。。本当にそうだよなぁ。写真だって記録に残すという極めて物質的な機能と、人の記憶に残し心を豊かにするという両面を満たすものだからなぁ。。ちなみに、酒も程良く呑むと健康に良いかも。泥酔まで行くと心身ともに泥まみれになる。両面性か。よし、今日はこのテーマを考えつつ、行き着けの安酒場でじっくり呑むとしよう…


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エツミのエポカは一歩踏み出すパワーをも中に入れるアルバムなのだ

 何かを志向する動機なんて、いい加減なものだ。

テレビCMで、趣味を探している青年が目を閉じて手に取った本に書いてあることを始めようというシーンがある。ちなみに、それはボルタリングの雑誌だった。まぁ、そんなものなのだろう。最初は、それとなく始めたものも、続けていれば個人差はあるが上達する。すると、さらに面白くなるという図式だ。

epoca20ex.JPGこれは仕事に関しても同様だろう。何となく流れで始めた事なのだが、続けていれば、ある程度は業務ができるようになる。慣れてくる。さらに続けてると、それが天職だったと思うようになる。逆に考えれば、向き不向きなんて、あまり関係ないのだ。ただし、仕事は趣味と違って確実に遂行する義務がある。やり散らかす訳にいかない。なので義務になり面白くなくなる。

そうなると、もっと心の底からモチベーション高くやれることが、あるはずと考えがちになる。だいたい、そういう場合は、やってたことと反対の要素のものに憧れる傾向にある。なので、営業マンが税理士を目指してたりする。この場合も、当初のイメージと違っていたとしても、本人が困惑しつつも続けていけば一定のレベルになる。もっとも、仕事にすると例によって遂行する義務が生じるから面白くなくなる。

いずれにしても、ともかく踏み出して続けていけば、一定のモノにはなるということだ。これが、重要だ。天分や運命など関係ないと思う。

ところで、写真用品である。エツミというのは、ある意味、非常に面白い企業で、突然、意表をついた展開をする。昨年は額の販売をしたと思うと。今年はいきなりチェキスクエア用のアルバムであるエポカの販売を始めた。0だった分野だからプラスになるだけ、という感じだ。まずは踏み出す大切さを理解しているのだ。

まさに、エツミのエポカは踏み出すというパワーをも入れこむアルバム、なのだ。

しかし、本当にそうだよなぁ。。こちらも、よく文章を書くのが、もともと好きだろうと言われるが。最初は新聞記者だった父親が抜き打ちで作文の宿題を見たがり、テキトーにやってると激怒されるため、いやいやながら真面目に書くようになってから、書くことに興味はおぼえた。たまに自宅で原稿を書くときは、伸ばし伸ばしにする。もともと好きなこととは思えない。もっとも好きを仕事に天分通りに生きている人間など、ケンコートキナ―の広報担当者以外は知らないが…。


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ボーグは凡人でも天を仰ぎ見られる撮影用品だ

 今年は天体現象が活発に起こる年である。なので、天体観測や撮影機器の関連メーカーにとっては当たり年と言われている。

ボーグ107.JPGこうなると良く言われるのは、気宇壮大なことである。いわく、天文現象から見れば、人の悩みなんて小さいもの、気にするなと。だが、そんなの凡人にとっては一時的な気休めに過ぎない。やはり小さいことが気になるものだ。人なそんなに偉くはない。金持ちにもなりたいし、良い酒も呑みたい。

もっとも、ごく稀に、こんな気宇壮大で居られる人間もいる。例えば、坂本龍馬などは、密かに持ち歩いていたメモ帳に、人間はすべからく天と地の腹中に湧き立つ虫なり。その虫同士で上下を争っても仕方ない、と。西郷隆盛は、人を相手にするな天を相手にしろと。

だが、こんな人間などほとんどいない。多くは凡人であり、その凡人の視点で見た宇宙があるのだ。天文は仰ぎ見るものだ。

ところで、写真用品である。天文と言えばコアなファンにとってはボーグである。望遠鏡の鏡筒の望遠レンズは抜群だ。だが、残念なことにマニアック過ぎて、少し前までシステムが懲りすぎていた。だが、最近ではシンプルに買ったら手間なく使えるようなものも提案している。凡人の視点でも違和感なく天を仰ぎ見られるのだ。

まさに、ボーグは凡人でも天を相手にできる撮影用品なのだ。

しかし、凡人はいいよなぁ。。視野は狭いか暗殺されたり乱に巻き込まれたりしない。せいぜい、安酒場での喧嘩を見るだけか。。
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