So-net無料ブログ作成
検索選択

パラゴンジャパンのカメラクッションは柔軟さと強さを教えてくれる用品だ

 人生は、第二志望でちょうどいい、などという本があった気がする。要は、第一志望の夢は往々にして叶わぬもので、第二志望くらいの夢を実現させ満足すればいい、第一志望はそのあとのライフワークとしてもいいじゃないか、という発想だ。

 red pod[1].JPG確かに、それもひとつの意見ではあるだろう。たとえば、シューリマンという人は、トロイ戦争の遺跡発掘の夢の前に実業家としての地位を確立。そのうえで、発掘作業に乗り出した。日本でも伊能忠敬などは、商人として成功し、隠居してから日本地図を作りだした。まず、第二志望である程度の満足と地位と資産を築いてから動くのである。そういえば、知り合いの司法書士は、どうしても歴史の研究をライフワークにしたかったのだが、食べてはいけないと考えた。なので、第二志望的な法律関係を仕事にして、今は地位を確立して通信制の大学の史学科に入りなおしている。

 実は、これを写真用品のほうでも行った社長がいる。カメラのキャリーシステムを提案するパラゴンジャパンの大熊社長である。この会社を取材に訪れたときに、驚いたことにラジコンヘリを使っての空撮事業を軌道に乗せていた。もちろん、キャリーシステムも活発に売っているし、実績は倍々で上がっているようなのだが・・。この空撮を始めたきっかけを聞くと「もともとはこれをやりたかったのですよ」と豪快に笑いながら答えてくれた。そのためには、資金もいる。そこで、次に関心のあったカメラの用品ビジネスに乗り出し、見事安定させたのである。かなり忙しいはずだが、どちらも基本好きなことなので、疲れた様子もない。

 で、そんなパラゴンのモットーは楽しくユニークな用品を扱うということだ。第一志望にしろ第二志望にしろ、楽しいということをキーワードに展開するということなのだろう。で、この会社だが、商品的にはさまざまなものを扱っている。もちろん、メインはキャリーシステムだが、面白いと思ったのは、カメラクッションである。座・ふとん、みたいな発想のものだが、ただカメラを置くだけではなく、クッション側に三脚ネジがついているので、しっかりとカメラを固定することができる。だが、もともとは中にチップが入ったクッションなので、置くときに柔軟にカメラを固定できるというわけだ。

 なにか、第二志望をまず成功させて、「夢は大空」という第一志望を実現した大熊社長の柔軟さと信念の固さを表したような商材ではないだろうか。

 パラゴンジャパンのカメラクッションは柔軟でかつ強い生き方を教えている用品、なのだ。

 しかし・・第二志望でも成功させるというのは意志の力だよなぁ。。こっちは、第10志望もかなえてない気がする。とりあえず、反省しつつクッションを枕に寝るとするか・・。
nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 2

kii

パラゴンジャパンはオシャレでかっこいいアイテムを結構だしていますね!
しょっちゅうパラゴンジャパンのHPをみています。

用品のある日々は毎週日曜日の更新を楽しみにしています!!
by kii (2013-12-01 12:17) 

ケンシン

 コメント誠にありがとうございます! 拙い文章を読んでいただき感謝です。パラゴンさんは本当に良い物を出しますよね。

 私も飲み過ぎに気をつけつつ、良いブログを書けるように頑張ります。
by ケンシン (2013-12-01 15:04) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0