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ケンコー・トキナーの液晶保護ガラスのKARITESは神レベルの透明感を誇るのだ

 今更、書くまでもないことだが。このブログは個人ブログである。これを書くことで、どこからもお金が発生していない。なので、極めて好き勝手にテキトーなことを書いている。そもそも、似たように写真用品に関するブログは数多あるが、そのように真面目な内容でもない。

 もちろん、スタート当初はある種の気概のようなものがあった。写真用品をとりまく世界に対して一石を投じてやろうなどと考えたことも、わずかな瞬間だけはあった。だが、いく歳月を超えて、だんだんと慣性の法則で書いてしまうこともあるようになった。これは例えば、毎日筋トレをするとか、ランニングをするとか、あるいは真面目な受験生なら朝、英語の勉強をするとか。ある一定のことを続けている人なら理解できるだろう。最初は気概があってはじめる。さらに、ダレる。それでも何となく続けていると、やらないと気持ちが悪い感じになるのだ。

 4961607878378.JPGこれは、ホメオスタシスとかいう脳機能の問題で、どんな状態にしろ人は習慣の変更を好まないのだ。まぁ、このブログもいささか、そういうルートになりつつあった。そう、あったと、書いたことでも理解できるだろう。実は、そうではなく深化させようかという方向にも持って行きつつあるのだ。これは、ちょうど、毎日マラソン、いや近くの公園をジョギングしていた人間が、少し本格的にランにチャレンジし、ちょっとしたハーフマラソンくらいは目指そうと考え、やり方を変えるのに似ている。ちょっと、深くやってみようと思うのだ。深くである、不覚ではない。

 例えば槍術の達人がいたとする。それが、毎日槍の稽古として吊るした標的を打っていた。これはこれで習慣化してきた。だが、ある日、その槍術の達者は考えた。この槍の突く動きというのは剣術でも応用できないかと。もちろん、普通の竹刀で行っても、槍と勝手が違う。ただの突きになるだけだ。そこで、彼はさらに考えを深めた。では、その竹刀そのものを槍に近い長さにしてみたらどうかと。。結果、生まれたのが独自の剣術である。その彼・・大石進は、この竹刀と剣術を引っ下げて、当時剣術界の中心地であった江戸に行き、世に知られた剣客達を次々撃破していった。当時のさしもの剣客たちもパニックになったという。

 まぁ、最終的には『音無の剣』で有名な高柳又四郎というニヒルな剣客に突破口を見出されるのだが、それでも一定の勢力を持ったことは確かだ。

 このように、習慣的に続けていたことでも、実は深化させるとさらに興味が増し、とんでもない結果を生み出すことがあるのだ。

 ところで、写真用品である。ケンコー・トキナーがこのほど、液晶保護ガラスの新製品として、KARITES(カリテス)を発売した。これまで、強化ガラスを使って保護ガラスを作っていた同社なのだが、さらに考えを深化。同社の光学メーカーとしての持ち味を活かして、光学ガラスを使って、さらに透明感のある保護ガラスを開発したのである。カメラ周りの商材を開発する用品メーカーが、さらに深化させた光学メーカーとしてのノウハウを取り入れた新製品を出したということだ。これは、他にないだけにパワーがある。ちなみに、カリテスの名前の由来はギリシャ神話に登場する美と優雅さを司る神である。深化させ神レベルにした保護ガラスということか。

 まさに、ケンコー・トキナーの液晶保護ガラス「KARITES」は神に近づいた透明感なのだ

 しかし・・本当に深化は大事だよなぁ。。なかなか、それが難しいのだが。このブログもいつまで続けられるかわからないが、もしこちらが老化して俳人(ハイジン)にでもなったら、信用できる人物に題字ごと渡そうかと思っている。もし、急に内容が立派なものになったら、ああケンシンはとうとうハイジンになったか、と思って欲しい。。
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