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ベルボンのモバイル系の新ブランドは大経済学者の威光にも沿ったアイテムなのだ

 ともかく度胸がない。これは、先祖からの因縁ではないかと思うくらい、我ながらそう思う。何かを目ををつむってエイヤとできないのである。

 LP-TS1 (BG)-1_1600.JPGいや、正確に言うと違う。エイヤとやるときは、だいたい滅茶苦茶な結果に向かって進むときである。ちょうど、明日締め切りあるいは、早朝から海外旅行に出発しなければいけないというのに深酒するようなものだ。もうどうでも良くなる。ここで自分をしっかりと持った肝の座った人物なら、そんな目先のものに負けないはずである。また、何かを決断するときに、ついつい先の先まで考えてしまう。いや、これは状況を見通すとかのカッコイイ感じではない。これがうまくいった場合の自分の心境、あるいは失敗した場合の心境も考えてしまう。そうすると、実はどちらに転んでも、対した感情が起こらないことに気づく。喜び、あるいは落ち込みはするだろうが、それも一過性のものだろう。そのあとは、物事が終わってしまったという寂しさが残るだけである。

 この、ある種の疲れた気持ちをつい先に体感してしまって、行動起こすこと自体が虚しくなる。だが、これとて、度胸満々の人の場合だったら、どうなっても結果を受け入れる覚悟もあるので、実行に踏み切れるだろう。つまり、腹が座ってないのである。

 だが、少なくともケインズは違っていた。彼ほどの経済学者なら失敗はないだろうと思いきや。結構、チャレンジしていろいろと失敗している。その典型例が投資に関してだ。ちょうど40歳前後だろうか。第一次世界大戦で勝利した米国がドルの価値をあげている傾向があった際に、彼はいち早く、ドル買い、マルク売りで一攫千金を狙った。が、ことはうまくいかなったのだ。彼は破産寸前に追い込まれて、寛大な父親から救ってもらっている。彼は、この失敗にこりて、改めて短期投資よりも長期投資が良いという結論に達した。

 ここですごいのは、止めるのではなく。短期を長期に切り替えるという手法で、投資そのものは続けたことだ。結果、本当かどうかわからないが、彼の60代のときの投資資金は40万ポンドになっている。投資を始めた際には16,000ポンドから始めたのだから、信じられない飛躍である。彼は、後年、最初の投資の失敗から多くを学んだと言っていたようだ。

 つまり、挑戦したのである。結果がどうあろうと、受け止める覚悟で挑戦したのである。これにより、天才投資家あるいは大経済学者としての彼の姿がさらにパワーアップされたのだ。ともかく、怯まずにひねくれずに挑戦あるのみが成功の近道ということか。

 ところで写真用品である。こういう観点から行くと、プレッシャーに負けずに挑戦しつくしている企業がある。本欄でも少し前に取り上げたが、ベルボンの姿勢だ。ともかく、新機軸を打ち出して挑戦してみる。他業種のルートにも乗り込んでみる。走りながら、その後の動きは考えてもいい。ましてや、ベルボンのように本格派三脚という確固たるものを持っているなら、そういった冒険的な動きは可能であり企業としての懐の深い魅力をますのではないかと思う。ここが、スマホやタブレット向けの商材として打ち出したフェイスブランド雑貨的商材にはフレッシュさを感じる。

 まさに、ベルボンの新ブランドのモバイル系商材はケインズの威光にも沿った展開をしている、のだ。

 しかし・・本当にそうだよなぁ。ともかく、チャレンジが大事なのだ。カッコつけたり縮こ待っても仕方ないのだ。大したものだ。時代は変わったのかもしれない。

 ベルボンが スマホ品出す 時代かな  byケンシン翁
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