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グリーンハウスは日本国のメディアメーカーなのだ

 自分が何者か、これははっきりと把握したほうがいい。個人の場合でも企業の場合でも同様だ。

もっとも、この場合に勘違いしがちなのは、なりたい姿や時代に要請されてるような、あるべき姿を本来の自分だと思ってしまうということであり、これは気をつけなけれいけない。

まず個人レベルで考える場合に気を付ける必要があるのは、おうおうにして自分とは正反対の資質を追い求めようとしがちな点である。どう見ても事務屋の資質なのに営業マンであろうと考えてしまい、それが本来の自分だと思ってしまうのだ。世の中、何だかんだといって、暗い雰囲気より明るいほうがいい。引っ込み思案よりも社交的なほうがいい。と、考えて無意識になりたい自分を本来の自分と考えてしまう。

だが、考えて欲しい。人間などというのは、偏ることはあり得ないのだ。自分が明るく社交的だとする一方で、実は引っ込み思案で内向的だと思う。割合はともかく、両者を包有しているのが人間だ。たまにいるのだが、自分は優れているという片方に思い込んでいるパターン。この場合、よほど自分の自信の無さを無意識に隠そうとしているか、精神的疾患かだろう。本来はバランスを取るべきであり、この割合で内向的だが意外に明るい部分が多いかも、とか冷静に考えて本来の強みをかんがえたほうがいい。
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 ただし、このバランス云々は個人であって、法人にはあてはまらない。法人の場合は、利益追求を優先するあまり意図的にバランスを取ろうと手を広げすぎる傾向にあるからだ。それは、ある意味仕方ないのかもしれないが。本来の自社の持ち味を忘れてしまいがちだ。もともと開発力に優れたメーカーなのに、一時の苦しさを逃れるために、取り敢えず市場で数が出そうなモノを中心にしてしまったりする。だが、本来はそういう時こそ、自社の本来の強みに回帰して勝負すべきではないだろうか。その分野では、もともと競合がいないか、相手にならなかったはずだ。それを再認識したほうが、逆に効率的かもしれない。

ところで、写真用品である。こんな時期だからこそ、持ち味を再認識しアピールを考えてるのが、メディアメーカーのグリーンハウスだ。メディアメーカー。こんな呼び名に違和感さえ出ているほど、生活家電やサインディスプレイなど幅広い分野で活躍している。だが、最近は改めてメインであるメディアメーカーとしてのアピールに注力することを志向している雰囲気がある。ここの担当者によると、決して業績は悪くないが、競合であるサンディスクやトランセンドに比べると知名度がない。おまけに、価格路線でガンガン行くアジア系のところのようなパワフルな感じもない。その中で、やはり品質と国内メーカーであるという点を改めてアピールしていく。

まさに、グリーンハウスは日本国のメディアメーカーなのだ。

しかし。。本当に強みだよなぁ。こちらも、実はハイボールだけでなく、日本酒こそ本来の嗜好だということをアピールしたい。。





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