So-net無料ブログ作成

ハクバのハングフォトは軽みをどっしりとアピールしているフォトフレームだ

私事で恐縮だが、つくづく自分はスケールが小さいなと思う。器が小さい。妙に憤激したりする。悠然と構えてられないのである。もともと、性格がとろいというやつなので、あまり表情に表せてないかもしれないが、実は憤激したりしているのである。困ったものだ。

 もっと軽みが欲しいと思うのだが。なかなかそうは行かない。占い好きの人間によると、こちらの星回りは重厚な星らしく。軽くはなれないということだ。だが、考えてみれば同じ星回りの人間というのは、全世界でどのくらいいるのかわらからない。なかには、器の大きい人間だっているだろうが。

 4977187670080_00160_l.jpgいずれにしても、人生の数だけ器の小さい人間を経験していると、なんとなく開き直ってくるから不思議だし、なぜそういう感情反応をするかを醒めて分析したりする。すると、心に余裕が無い。つまり、すべてを真面目に考えてしまうからだという詰まらない結論に達した。だが、これは結構真実である。

  写真ではないが、同じ趣味の世界の業界商社に務める友人がいる。そいつも、こちらと負けず劣らず器が小さい。同じ人種だからよくわかるのである。ある日、久しぶりに会って呑んでいたら「どう考えても生きるのに必要な品だと思えないのに、無理やり売っていると考えだしたらメンタルが持たなくなった」と語っていた。真面目に突き詰めすぎたのだろう。

 気持ちはよく分かる。だが、彼とこちらの決定的な違いはある。こちらは、器の小ささを中学生くらいから認識しているということだ。そこで、ろれつがまわらなくなりながらもアドバイスした。「なぜ、無理やり売っているのが悪い、という気持ちをなんとかしようとするのだ」と。そう、まじめに突き詰めてなんとかしようとするからいけないのである。そもそも、曲がりなりにも会社が成り立っているということは、買う人がいるからだ。ということは、生活必需品であろうがなかろうが、買う人にとっては重要な品なのである。必要ではないかもしれないが、欲しいんだろうと考えてセールスすればいいのだ。そもそも、そう究極で考えると、世の中にとって本当に必要な物などあるのか。自動車だって、昔はなかったけどなんとかなった。炊飯器や洗濯機だってそうだ。究極に必要なものなど食料くらいだろう。。

 と、まぁこんなものだ。いずれにしても、このどうしようもないものはどうしようもないと開き直るのが楽になると思う。器が小さいのだって、これまでの経験上、どうしたって治らないのだから。小さい器の人間。すなわち、ショウキ様として生きていけばいいのだ。オレ様がいるのだから、ショウキ様がいてもいいはずだ。ショウキ様として、ではどう行くか。これでいいのだ。

 ところで、写真用品である。ハクバ写真産業から、ハングフォトという商材が発売されている。いわゆるクラフト紙を使った台紙兼メッセージカードさらにフォトフレームという品だ。特にフォトフレームという部分の機能がユニークで、部屋に気軽に写真が飾れる商品だ。写真を飾るフレームというと、豪華な本格派を想像する。それはそれでいい。が、そんなに突き詰めなくても、どうせなら軽いインテリアとして飾るためのアイテムがあってもいいのではないか。クラフト紙の雰囲気で開き直って軽い路線を狙うのである。

 まさに、ハクバのハングフォトは堂々と軽みをウリにしたフォトフレーム、なのだ。

 しかし・・本当にそうだよなぁ。開き直ればいいんだよ。こちらは、高齢化が進んだら、金を極力かけない方法で俳句三昧の生活を送ろうかと思っているが、号はショウキでいいだろう。。そうだ、自分は年をとったらハイジンになるのだ。

アスペンの露出計は等身大のマーケティング戦略で売れ続けるのだ

 以前と違い、世の中のタブーに触れた本が多くなった気がする。実は人は遺伝的要素によって強く支配されるとかの内容だ。
 これはこれでいいことだ。人はいずれ真実を知る必要があるからだ。結局は、その後にどうするかだ。変えられないものなら、自分を開き直って生きるのが重要になってくるからだ。

 で、敢えて真実暴露本の向こうを張って書かさせてもらいたいことがある。それは、世の中に提示されている多くのモデルは偏りがあるということだ。

 例えば成功例である。起業して成功した。サラリーマンを辞めて新たな生き方を切り開いた。そのモデルを示した本は多い。それはそれで凄いことだと思う。だが、である。そんなことできない人間が大半ではないか。多くが、何かやろうとしても踏ん切りがつかずにダラダラしてしまう。あるいは、最悪の環境から立ち上がった、そういう人の評伝がある。だが、大半の人間は、そこまで最悪なところに居ない。なので、そこまでのパワーは起きないのだ。

 また、楽しいシニアライフを過ごすための本は多い。そのための資産形成の話題は多い。それはそれでいい。だが、大半の人間は、そんな余裕もなく。不安を抱えつつ、厚生年金をあてに少しの楽観を持っているのではないのか。一方、この逆で。そういうものを一切持たない人がネットを駆使して、徹底して節約し社会保障制度を使い倒す軌跡のものもある。これもこれでいいだろう。だが、大半の人間は、そこまでする気力やマメさや知識もないのではないか。

 つまり、世の中の大半の人間をフォローする真の行き方のモデルは提示されていない。自分で見つけるしかないのだ。

 ところで写真用品である。アスペンという露出計のメーカーがある。正直、セコニックの陰に隠れてるイメージもあるが。意外に多くのシェアを持っている老舗メーカーだ。ここのマーケティング戦略が、等身大で実にうまいのだ。海外でストロボメーカーと組んだり、女性をターゲットにしたり。あるいは、固定客が多い既存市場のパイそのものを拡げ、そちらで新規獲得を狙う。国内のサイトでは平易な言葉で露出計の活用を啓蒙している。等身大を忘れずに実績を作っているのである。

まさに、アスペンの露出計は等身大の販促で売り上げを掴んでいる、のだ。

しかし、本当にそうだよなぁ。自分は変えられないのだから、自分のやり方で行くしかないのだ。よし、やはり安酒を飲み続けるぞ[exclamation]

 
 
polaris_karat_1.jpg

プロ機材ドットコムは新ショールームで覚悟の発信をするのだ

 発信しないことには何もならない。よく、黙っていても心が通じ合うというが、高倉健先生の背中の演技ではあるまいし。言わないとわからない。
 今まで多くの起業志望者に会って来たが。いまいち踏み出せない人のパターンの多くが、まずコンテンツありきなのである。これだけ事業内容を充実させないとスタートできない、そう考える。その気持ちはわからないではないが。一体、完璧な事業形態とはあるのだろうか。仮にあったとしても、それを整えるのにどのくらい時間がかかるのか。想像できない。まず、粗くても発信してしまう。そのあと、走りながら修正してもいいだろう。
 
 で、発信した。仕事の受注もした。が、コンテンツすなわちレベルが、いまひとつだったためリピーターにならなかった。でも、いいではないのだろうか。それでも発信してれば新規客は来る。それで食いつなぎつつレベルを上げていけばいいのだ。まず、発信だろう。

 プロ機材ドットコムという機材商社の名前は業界でも結構知られている。そこが、このたび東京ショールームを移転させた。狙いはスタジオ設備も充実させて本格的にセミナー開催に乗り出すためだ。しかも、プロ機材商社なのに、エントリークラスの層も狙ってのスマホ撮影講座や、最近の若者に増えているフィルム撮影の初級講座も開くようだ。ともかく発信しようという同社の覚悟がうかがえる。

まさに、プロ機材ドットコムは新ショールームで覚悟の発信をする、のだ。

 しかし本当にそうだよなぁ。こちらも安酒場と書くだけで発信してない。よし、たまには具体的なレポートを書くか。180円ハイボールの味わいを。
20160809_111231.jpg

エーディテクノの75HAは薄型デザインと4K対応で軽やかにモニター市場を席巻するのだ

  しかし、自分を持つ、というのは本当に大事なことなのだろうか。

 だいたいにおいて、どんな場面でも『しっかりしろ』とか『自分を持て』などという言葉を聞くことがある。これまで、何気なく聞いていた言葉なのだが。それほど人間にとって大切にしなければいけないのだろうか。

 N_1108400p1 (305x320).jpgまず、よく言われることなのだが。人はある程度、基礎ができていないのに、自分を持つということをすると、よくわからない形になるということだ。例えば、書類の書き方にしても、一定の形式やあるいはコツが存在している以上、そのあたりを無視して自分流にやって成功するわけがない。まず、基礎ができてカタチができてから、自分のオリジナリティを出したほうがいいという事になる。

 また、好きな事しかやらない、とかいうのは精神としてはいいものだが、これに固執して自分に集中しすぎると、いつの間にか周りが見えなくなる。そうなると、場合によっては間違った方向に進む。例えば、この欄でも何度か書いているが、起業のパターンである。好きなものに集中しようと、例えばバッグを作って起業しようと思ったらどうか。好きなことをすれば、確かに楽しいかもしれない。ただ、周知のようにカメラバッグの専業になろうとすると、同じ業界のメーカーに加えて、アウトドア、文字通りのバッグメーカー、アパレル系、と内と外に多くの競合者を抱え込むことになる。しかも、中には大資本のところもあるわけだ。これでは、最初から勝つのは難しい。それは、物理的な問題だ。だったら、もう少し競合が少ない分野から入って行って、力をつけてから少しずつオリジナルバッグを創っていくという手があるはずだ。

 思想についてもそうだろう。例えば、政治家になる場合は、どこかあやふやにしておいて自分が無い部分あったほうが、うまく時流に乗れたりする。自分の視点を大事にはもちろん立派だが、ある程度は柔軟な部分を持っていないと肝心の地位が得られなかったりする。それでは意味がない。だったら、何度か当選しておいて、徐々に自分のシンパを固めてから、理想とするところを追及するという手もあるのだ。

 もちろん、自分を持つのはカッコイイ、だが、それが昂じて固執まで行くとろくなことにならないような気がする。これを女性にして、フラれても嫌がられてもアプローチしたらストーカーになってしまう。

 ちょっとした、柔軟な『軽み』これをどこかに持とう、とは、宮本武蔵先生も言っている。剣術の極意だと。

 カメラ用の外付けモニターを発売している会社でエーディテクノというところがある。この会社の発売する外付けモニターの特徴は、もちろん機能面なども充実させているが、軽量薄型という部分だ。レコーダー部分はつけずに、軽身を目指している。他の競合メーカーが、機能充実などの正当な部分にこだわるのと比べると、目立たないながらも評価されている。というのも、カメラの外付けという事は持ち運びするのだから、軽いほうがよいわけだ。特に、増え続けているシニア層にとっては必須だ。結構、重要だったりするのである。最近の新製品では4K対応の75HAなども同様のスタイルで、なおかつ時代の技術を取り入れているというわけである。

 まさに、エーディテクノの75HAはデザインと先端機能で軽やかに外付けモニター市場を席巻する、のだ。 



 しかし・・本当に固執はよくないよなぁ。。だいたい、こちらは呑んだあとカラオケは多いが、これは呑みとカラオケとコミュニケーションを別々にしているわけだ。これは、直線的でよくない。よし、これからスナック中心で呑もう。安いところ探してだが・・。